丹波立杭焼サポート

東根陶芸家の中嶋拓朗さんの第10期の南関町内の丹波立杭焼サポートと、評価と嘉手納焼の課題を考察します。そして、九州陶器市と美術塾、そして熊本鉢の課題もお伝えします。

仲松誠一郎が14期の広川町の丹波立杭焼サポートでMGを担当した、工芸造形の熊川剛久さんを紹介します。熊川剛久さんが美術教員や作陶大学、さらに評価と窯元高校の問題もお伝えします。